COLUMN ARTICLES COLUMN コラム詳細

【小牧市】不動産仲介!戸建て売却と土地の価格動向

小牧市で不動産仲介を利用した土地や戸建て物件などの売却について検討する場合、その地域ならではの取引状況の実態や価格について把握しておく必要があります。ここでは小牧市内における土地の価格動向の推移や戸建ての売却動向について見ていきましょう。

小牧市の土地の価格動向

地価は年単位で変動を繰り返しており、広さや立地などの条件が似かよった土地でも売却時期が異なるだけで、売却価格に大きな差が生じることが珍しくありません。このことは小牧市においても同様であり、同市内における土地売却を検討する際にも適切な売却時期を見極めることが大切です。

最新の小牧市の土地価格傾向

2021年の小牧市の基準地価は1平米あたり約9万800円で、この価格は前年に比べて若干上昇しているのです。一方で公示地価は1平米あたり8万7,278円で、この価格は前年と比べると若干下落しています。これらのことからもわかるとおり、小牧市内の土地価格には大きな変化がほとんど見られず、変化があるとしてもそれは極めて微少なものとなっています。

過去の地価変動の推移とその傾向

日本国内における地価変動に関しては1991年まで上昇の一途をたどっていたものの、バブルの崩壊と共に下落がはじまり、この傾向は2006年ごろまで続きました。その後、一時的に持ち直しはしたものの、リーマンショックと同時に国内の地価は再び下落の一途をたどるようになり、その影響は2013年ごろまで続きます。しかし、それ以降の地価は再び安定するようになり、近年では微少ながらも価格上昇を続けている地域も少なくありません。

このような全国的な地価変動の推移とその傾向は、小牧市においてもほぼ同様であり、2013年以降は安定した価格を維持しています。

小牧市内の地価が高いエリア

地価は同じ市町村内でも大きな差が生じることが珍しくなく、その原因の最たるもののひとつとして挙げられるのが立地です。とりわけ利用者数の多い大きな駅の近隣では地価が高くなっていることが多く、小牧市内では小牧駅や岩倉駅周辺の地価が高くなっています。また、小牧口や大山寺、小牧原といった地域も地価が高い傾向があるのです。

戸建て売却動向

小牧市内で所有している戸建て物件を売却する場合にもその動向を把握し、適切な売却時期や売却方法を見極めることが大切です。続いて、同市内における戸建ての売却動向、および戸建て売却に与える影響も大きい空き家率について見ていきましょう。

小牧市の戸建て売却動向

小牧市内では戸建て物件の売却が比較的頻繁に行われており、2020年には約90件の取引が成立したことがわかっています。これらの取引における平均売却価格は約3,300万円です。「築年数が少ない」「敷地面積が広い」「立地がよい」などの好条件がそろっている戸建て物件であれば、3,500万円以上の高価格での売却もできるでしょう。

一方で、築年数の多い物件などは需要も減ってしまうことから、場合によっては平均以下の価格での売却となってしまうこともあります。そのため、戸建て売却では物件の状態をよく把握し、それに見合った適正価格を把握することが大切です。

注意したい「空き家率」

小牧市内で戸建て売却を検討する際に注意したいのが空き家率です。2020年に小牧市が行った調査では、市内に780件もの空き家が存在することがわかっています。状態の悪い戸建て物件の場合には、買い手が見つからず、そのまま空き家化してしまうこともありうるといえます。

また、空き家率の変化にはその地域における戸建て物件への需要の変化も関係することから、戸建て売却においてはその最新の数値を把握しておくことも大切です。

仲介業者を利用するメリット

空き家率の高い地域などでは、戸建て物件の購入希望者を見つけること自体が難しくなってしまうこともあるでしょう。仲介業者を利用すると購入希望者を見つけやすくなることから、とにかく所有している物件を売却したいという方ほどメリットは大きく、よりおすすめすることができます。

土地や戸建ての売却ではその地域ならではの価格動向を把握することが大事

近年の小牧市の地価は一時期に比べると安定しており、小牧駅周辺などの人気の高いエリアであれば、平均以上の価格で売却することも可能です。また、戸建てに関しても一定の需要がありますが、空き家率が若干高いという懸念材料もあり、確実な売却を希望する場合には仲介業者をご利用いただくのがおすすめとなっています。

株式会社国保不動産では小牧市内における不動産売却の仲介も行っておりますので、お手持ちの不動産の売却をご検討中のお客さまは一度ご相談ください。